ポルシェ 911(Type991) GT3RS
ポルシェGT3RS
GT3RS
ティーアイスポーツホームページ
年式:2016/H28
走行距離:0.1万km
外装色:ラバオレンジ
内装色:ブラック/ラバオレンジ
車検:R1年7月
修復歴:なし
中古車
排気量:4,000cc
定員:2名
全長×全幅×全高(cm): 454×190×129
車台番号末尾:418
支払総額
-
車両本体価格
ASK
諸費用
-
※表示価格は全て税込です。
価格には保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています。支払総額は掲載月現在、東京都登録(届出)で店頭納車の場合の料金です。お客様の御要望に基づくオプション等の費用は含みません。
ショップ名
TIスポーツ
住所
電話番号
FAX番号
03-6915-4171
営業時間
平日11:00〜21:00 日・祝12:00〜19:00
定休日
年中無休
ホームページ
★プランA⇒ガラスコーディングプラン⇒10万円
★プランB⇒ホイールコーティングプラン⇒5万円
★フロント廻りプロテクションフィルム施工⇒45万円
★純正オプション内容
グレーバンドフロントウインドウ21,000円 スポーツクロノパッケージ290,000円
フロアマット 20,000円 LEDヘッドライト604,000円 ハイトリフトシステム541,000円
90リッタータンク。
★「918スパイダー」をはじめとしたスーパーハイエンドモデルを除けば、ポルシェにおける“走り”の頂点に君臨するモデルになります。
「911 GT3」に対して、RSのエボリューションは「タイプ991」のGT3は、現代のGTスポーツカーの中にあって珠玉の存在でありますが、単にその速さだけでGT3を持ち上げているのでは有りません。
たとえアマチュアドライバーが操ったとしても、その速さの中にドライビングの奥深さをシッカリと見いだせるからこそ、このクルマは逸材と言えます。
★スペックの違いですが、まずベースとなるエンジンはGT3と同じです。
これまでの、GT1クランクと空冷時代の腰下を使ったエンジンは、タイプ991からは新設計の水平対向6気筒直噴ユニットに刷新された。排気量はGT3から200ccアップした3996cc。先代「タイプ997」に設定された限定モデル「911 GT3 RS 4.0」より4リッターの大台を踏襲した形になります。
★その最高出力はGT3比でプラス25psの500ps/8250rpm。最大トルクは同プラス2.0kgmの46.9kgm/6250rpm。クランク長を伸ばしピストンスピードが速まったにもかかわらず9000rpmまできっちり回る、驚くほど高回転型なユニットとなった。おそらくは、12.9という高い圧縮比と直噴技術がこれを可能としました。
組み合わされるトランスミッションは、GT3同様デュアルクラッチ式の7段PDKのみ。
★外観で目を引くのは、より下あごを突き出す形になったフロントバンパー。
リップスポイラーを延長させて、タイヤハウス直前にフリップを付けているのは近代GTレースから得たノウハウ。
タイヤハウスで生じた空気抵抗を、このフリップが巻き起こすタービュランス(空気の渦)で引き出す効果が有ります。
またカーボン製のフロントフェンダー上部後端に付けられたエアアウトレットも、車体を押し上げる揚力の低減、負圧の発生に一役買っています。ちなみにGT3 RSはGT3に対し2倍以上のダウンフォースを発生するという。ハイマウントタイプとなったGTウイングもそれに大いに貢献いたします。
★ベースとなるのはワイドな“ターボボディー”で、フロントと同じくリアにもカーボン製のフェンダーがかぶせられ、GT3に比べ全幅が28mmほど広げられているという。またRSの名を引き継ぐべく、ルーフもマグネシウムに交換されている。リアガラスもポリカーボネート製だ。
★こうした材料置換で得られた成果はGT3マイナス10kgと泣けるほど少なく